四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
ドローンの主な目的は早期の情報収集であるが,被害状況の情報収集とともに,活動エリア周辺の状況を把握,監視することで部隊の安全管理についても役立つと考える。訓練については,今後検討し,災害対応を優先して防災まちづくり推進課と連携して有効に活用していきたいとの答弁がありました。 また,委員から,ふるさと応援基金積立金は,基金として積み立てていくのか。
ドローンの主な目的は早期の情報収集であるが,被害状況の情報収集とともに,活動エリア周辺の状況を把握,監視することで部隊の安全管理についても役立つと考える。訓練については,今後検討し,災害対応を優先して防災まちづくり推進課と連携して有効に活用していきたいとの答弁がありました。 また,委員から,ふるさと応援基金積立金は,基金として積み立てていくのか。
では、現在の被害状況について、農作物で宇和島市の面積と金額はどのぐらいになるでしょうか。楠産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。
では、それ以外の被害状況の把握についてなんですが、これ既に消防団に実戦配備され実績を積んでいるドローン部隊の活動が思い描かれるんですけれども、しかしながら、近接距離での使用は職員の、隊員の人命を危うくする危険性もあるものです。そこで、遠距離からの高速でしかも高軌道での確認方法が求められるんではなかろうかと思うのですが、これ何かお考えはありませんか。西本総務企画部長。
また、今回6月中旬頃から発生しているアコヤガイのへい死について、現地の被害状況、また生産者の聞き取り調査を急遽行いました。へい死の原因はまだ特定されておらず、町内でも改良交雑貝、耐性ペルシャ貝など優良な新品種の開発や、耐病性獲得に向けた選抜育種を実施するなど、様々な対策に取り組んでいるところであるが、高水温になる夏以降のへい死が懸念される。
なお、7月豪雨災害の町内被害状況につきましては、先日の議員全員協議会でも報告をいたしましたが、7月16日から18日にかけて、特に18日午前9時半までの1時間に、御荘の観測地点では74.5ミリの雨が降り、観測史上1位の記録となり、土砂災害警戒情報が発表されました。 それを受けて、最終的には町内全域に避難指示を発令し、18か所の避難所に、最大25世帯45名が避難をされました。
(2) 集中豪雨と池の決壊が重なった場合の被害状況を想定しているのか。 (3) 改修工事の受益者負担率を軽減できる支援策は。 3 耕作放棄地対策について (1) 耕作放棄地の推移と現状は。 (2) 耕作放棄地にならないような支援策は。 (3) 耕作放棄地を市に寄附する話になると市は受け入れてくれるのか。
農林水産省では、平成30年度の野生鳥獣による農作物の被害状況を都道府県別で公表しておりますが、全国での被害総額は、年間約158億円を上回ります。そのうちカラス等の鳥類を除く獣類の被害額は、全体の約8割で、129億円になります。また、被害が多い順では、鹿、イノシシ、猿の順で、この3種類の獣類で全体の8割を占めていました。
2点目の質問といたしまして、本年7月豪雨で新たに発生した農業用施設などの被害状況と被害箇所の復旧工事の進め方をお伺いいたします。 ○若江進議長 中矢農林水産担当部長。 ◎中矢博司農林水産担当部長 本市の被害状況は、島嶼部や山間部を中心に、農業施設357か所、農地70か所で、合計427か所となっています。
2点目の質問は、本市における被害状況についてどのように認識し、把握しているか、それぞれの分野の調査分析と対策の立案についてお考えをお聞かせください。 続いて、3点目の質問は、第2波以降に備えての対応について本市の考え方をお聞かせください。 次に、4点目の質問です。
現在、国・県を挙げて様々な融資や貸付け等々の制度が出ているところでございますけれども、市といたしましては、今、この地域における産業の被害状況、今はどのような状況であるのかというものを調査しているところでございまして、今後、国・県の動向というものを注視しながら、そういった業界団体と何が効果的なのかしっかり検討していきたい。そのように考えている次第でございます。 以上でございます。
次に、災害情報などを共有するためのシステムについてですが、現在構築中のシステムは、クラウド化することにしており、インターネットに接続できる環境があれば、避難所での避難者数や災害現場での被害状況などの情報をリアルタイムに関係機関と共有できるシステムとなります。
発電設備のリースといいますのも、1日で終わるものなのか、それとも長期的にわたるものなのか、その辺は被害状況を把握した上で早期に対応してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◎水道課長(野島康博君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 野島水道課長 ◎水道課長(野島康博君) 水道施設に関して私のほうから答弁申し上げます。
これまでに協議会内に設置をされました専門部会も含め、3回の会議が開催をされておりまして、被害状況、緊急に種苗生産された稚貝の供給状況、へい死の原因究明の進捗などについて情報共有がなされております。
被害状況は、11月12日時点ですが、亡くなった方が13都県で90人、住宅被害は31都県の約8万8,000棟に上り、このうちの約8割で床上・床下浸水が確認されました。また、河川の氾濫で堤防140カ所が決壊したほか、電気、水道、道路、鉄道施設などのライフラインへの被害が発生、航空機や鉄道が運休するなど、交通障害も発生しました。
特に、今回の稚貝を中心としたアコヤ貝の大量へい死につきましては、被害状況の全容はいまだ把握できておりませんが、真珠母貝養殖業の収入減はもとより、来年以降の母貝供給に支障が生じるおそれがあるなど、当地域の基幹産業であります真珠関連産業や地域経済への影響が危惧されます。
被害状況の全容の把握が遅くなったことに加え,二次被害が発生するおそれのある場所など,被害の全体像を迅速かつ正確に把握するためにも,ドローンは有効であるということから,今回導入を決められたようであります。 最高高度500メートル上空からの映像撮影が可能で,1回の飛行距離は5キロメートル,時間は20分程度。さらには,平常時には工事現場やイベントでの空撮などの活用も検討されているようであります。
このドローンの機動性につきましては、昨年の7月豪雨災害の折に、被害状況の確認であるとか、また被害箇所の測量、さらには柑橘の園地につきましては、なかなか足を向けることができないところの防除作業等々で大いなる活用をさせていただきました。
戸板川上流からの土石流によりまして、住宅やかんきつ園地、また多々羅温泉などが甚大な被害を受けた地区でありますが、発災からの被害状況とあわせて、現在、愛媛県が進めております砂防堰堤や治山ダムの整備を初めとする復旧工事の進捗、農地中間管理機構の事業を活用したかんきつ園地の復興の計画について視察いただく中で、山本大臣から、国土強靭化の取り組みについてもお話をいただいたところでございます。
そこでまず、本市高齢者の詐欺被害状況についてお伺いいたします。1点目に、本市の高齢者が振り込め詐欺の被害に遭った件数と被害金額をお示しください。2点目に、本市の消費生活センターで受けた高齢者からの詐欺に関する相談件数はどのように推移していますでしょうか、お示しください。 ○清水宣郎議長 津田市民部長。
避難者が避難所において過ごす中、天候等気象状況はもとより、被害状況は気がかりで、どのくらいの間避難していればよいのか、気が気ではないと思います。しかしながら、避難所として開設された公民館の部屋、また体育館には、テレビなど整備されてなく、状況がわからなく不安であったと聞いております。